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第5回大阪・近畿ブロック美容技術競技大会 開催

9月7日(月)、和歌山県民文化会館にて「第5回大阪・近畿ブロック美容技術競技大会」が行われました。この大会は、近畿ブロックで順番に行われる美容技術の大会で、次回は大阪府が担当です。当日は天候にも恵まれ、近畿一円から観客や出場選手の応援などで多数の方々がお越しになられ、遠いところはバスをチャーターして早朝より応援に来られていました。

県によっては全国大会並みの力の入れようで、2階の客席には横断幕も張られ、否応なく競技に力が入ります。大阪府からはヘアの審査委員に僧頭久恵先生(審査委員長を務められました)、赤瀬まち先生、着付の審査委員に川上恵美子先生、小野悦子先生、ヘアの監視委員に谷口佐和子先生、山内圀彦先生、着付の監視委員に奥沢貴美子先生、田渕ふく先生、の方々にお手伝いをいただきました。

大会はまず和歌山県の大内茶智副理事長の開会宣言から始まり、最初に開催担当県である和歌山県の中谷順一理事長が挨拶されました。

続いてご祝辞を和歌山県の仁坂吉伸知事ご本人が述べられましたが、その後、大橋建一和歌山市長ご本人の祝辞がありました。

選手代表・木村裕太選手(和歌山県・カット&ブローの部出場)による選手宣誓の後、いよいよ大会のスタートです。大阪府からは「ワイディング競技」4名「ロングヘア競技」5名「ショートヘア競技」4名「カット&ブロー競技」6名「留袖着付競技」5名「中振袖着付競技」2名、合計26名の選手がエントリーされました。

最初は「ワイディング競技・ロングヘア競技・ショートヘア競技」です。競技は会館ステージの広さを利用して前後2段の競技ステージが設けられていました。そのためたくさんの選手の表情が後方であっても見ることができ、よかったと思いました。大阪府から出場の選手の皆さんも一生懸命、技術に取り組んでいました。

続いて前方で「カット&ブロー競技」後方で「留袖着付競技」が行われました。「カット&ブロー競技」では色々なカラーに染められたウイッグを選手の皆様がてきぱきとカットし仕上げしていました。「留袖着付競技」では15分という短い時間で人形ボディにあっという間に着つけて素晴らしかったです。

続いて「中振袖着付競技・花嫁化粧着付競技・洋装ブライダル競技」です。今度は人間のモデルですので選手の方々も一生懸命ですが、モデルの人たちもみなさん大変いい笑顔でした。審査終了まで約1時間の間、ずっと立ちっぱなしで大変そうでした。

アトラクションの後、いよいよ審査発表です。ヘア競技の総評を大阪府の僧頭久恵先生が、着付けの総評を石川久枝先生が述べられました。

続いて表彰式に入りました。表彰式では各競技の発表の度に大きな歓声が沸き起こり、次々と選手が表彰されていきました。大阪府から出場の選手が次々と上位で表彰されていきます。全体的に大阪府の選手の人たちの活躍は素晴らしく、特に「カット&ブロー競技」と「ロングヘア競技」などは優勝、準優勝が大阪府の選手独占になりました。26名の選手の中から本当に多数の上位入賞者を輩出できたことは10月に石川県で行われる全国大会への大きなステップになることは間違いないと思いました。

表彰式が終わった後、次回「大阪・近畿ブロック美容技術大会」の開催県である大阪府の大井孝理事長のご挨拶がありました。次回は2年後の2011年に開催される予定です。

最後に和歌山県の鷲山久代副理事長の閉会の挨拶で幕が閉じました。出場された選手の皆さん、大会をお手伝い頂いた先生方、遠くまで応援に来られた方々、大変お疲れ様でした。次は全国大会です。選抜されました選手のみなさん、頑張って来てください。 (広報部)

成績表
ワインディング競技の部
留袖着付競技の部
優 勝 辻井 望 京都府 優 勝 増田 久美子 兵庫県
準優勝 田口 隼人 大阪府 準優勝 北川 由香 京都府
第3位 谷口 祐二 京都府 第3位 前田 小百合 大阪府
ショートヘア競技の部
中振袖着付競技の部
優 勝 野中 辰弘 京都府 優 勝 前根 京子 奈良県
準優勝 緩詰 真央 京都府 準優勝 山根 緑 京都府
第3位 別院 健太 大阪府 第3位 飯田 加央里 京都府
ロングスタイル競技の部
花嫁化粧着付競技の部
優 勝 冷牟田 未来 大阪府 優 勝 八木 良子 京都府
準優勝 中川 まどか 大阪府 準優勝 福島 美保 滋賀県
第3位 折戸 絵美 京都府 第3位 高見 有美 兵庫県
カット&ブロー競技の部
洋装ブライダル競技の部
優 勝 藤川 恒 大阪府 優 勝 近藤 友美 兵庫県
準優勝 原口 裕匡 大阪府 準優勝 荒堀 光華 滋賀県
第3位 野垣 奈緒美 京都府 第3位 佃 さやか 兵庫県